案件詳細PROJECT

桐創作家具 桐小物雑貨製造販売

案件No.HC002

愛する桐タンス、素晴らしい桐文化を現代(いま)に伝えたい…

会社概要

業種 木材製品製造業
エリア 新潟県内
事業内容 木材製品製造業
資本金 1千万円
売上高 1億円未満
経営利益 赤字
従業員 10人以上
譲渡理由 後継者不在
譲渡形態 株式譲渡

事業概要

事業背景や想い

弊社は、桐タンスの産地として有名で、220年以上の歴史を誇ります。森林資源が豊かで、江戸~明治期は河川交通も発達していたことから、山から切り出した木材の集散地として発展しました。天然桐も豊富でしたが、桐タンスが産業化されると植栽も始まりました。
また高温多湿の日本の気候風土において大切な着物や昔の高価な衣類の代表である絹織物などを守るためにも、防湿性の高い桐という素材はピッタリだったのです。
しかし西洋化とともに着物を着なくなり、住宅のデザインやライフスタイルも変わりました。それに伴い桐タンスの需要もどんどん少なくなり、桐を植え育てる人も減りました。「止まっていた桐文化の時間を動かしたい。」そんな熱い想いを、いまの時代に受け入れられるインテリアの製造販売を目指しています。

事業の強み・特徴や魅力

日本の文化に代表される桐文化を未来に繋げるために、現代のライフスタイルに合った身近な家具や小物アイテムを、桐の特性を活かし多様なカタチに開発し、飽きのこないシンプルデザインとおしゃれなデザインで皆様にご提案しております。『やさしい桐をもっと優しく』を製作コンセプトに、皆様に癒しと優しさを提供できたらと日々考えております。


譲渡に踏み切った経緯

社員の中から後継者を育てるのが理想的だと思ってはいますが、社員のほとんどが職人で経営に携わっている者がおらず、後継者未定のジレンマに陥っており、会社を存続させ次世代に引き継ぐために第三者への事業承継も視野に入れるようになりました。

M&Aアドバイザーからの一言

人にやさしさとぬくもりを与える素材『桐』を長年研究し、現代人のライフスタイルに合うデザインを追求されており、お客様一人ひとりの要望に合わせた適材適所の製品開発されております。
各種メディア出演による桐文化の発信やYouTubeでは、「有名ユーチューバー」による、「【超高級】家族に200万円のおせちをごちそうしたらヤバすぎたw【親孝行】」とのテーマによる、桐文化のブランディング化と大衆化を積極的に行い、東京では、自社ショールームでハイクラス向け高級家具を展開するなど、譲受先は新潟県内をはじめ、関東圏の会社様にも相乗効果が見込まれるものと考えています。

譲渡、買収(投資)、事業継承のご相談は、つばさリリーフパートナーズサポート窓口へ

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